馬渡のボールボーイへの暴力について。彼の強すぎる気持ちとサッカーの特殊性が生んだ結果でしょうね…

レッズサポです。

まず、僕はレッズサポとして被害者でも何でもありません。だから、彼を責めることに僕の中では何の意味も持たない、と言っておきます。そんなことしてもただの自己満足に過ぎませんので。

率直に言うと、サッカーの特殊な環境が生んだ結果と言えます。野球等の他の競技ではグラウンドから出た瞬間に時間が止まったり、時間制限がなかったりするので、こういう問題は起きません。

しかし、サッカーだけは例外でタッチラインに出ても時間は経過し、たかが数秒のロスはアディショナルタイムとして取ってくれません。しかも、その数秒の遅れでDFラインが整ったり、他の陣形も変化します。だから、選手としては1秒でも早くボールを供給したいし、何よりも生活がかかっています。

ですから、遅延行為(本当かどうかは別)と見なされたら、選手が手を出すのは有り得る話なんです。

ボールボーイに手を出すのは論外です。ただ、ボールボーイにも責任のある部分はあります。生半可な気持ちでボールボーイをやってもいけませんし、馬渡も試合に気持ちが入りすぎてしまったのでしょう。

これがお互いが成長のきっかけになれば幸いです。

■J2徳島・馬渡、中学生ボールボーイこづく 一発退場に

(朝日新聞デジタル - 04月29日 19:53)