仮に「歌って無い録画した動画」がYoutubeにあったとして

どれくらいの影響があるだろうか?

「これでタダで歌い放題だからカラオケに行く必要ないぞw」となるだろうか?

俺の家は相当な田舎であるが、隣家まで3メートルくらいしか離れていない。

大声でカラオケを歌うのは近所迷惑になるだろう。

都会ならなおさら無理だ。

せいぜいブツブツと呟くように小声で練習に使えるかってくらいだ。

自宅に防音室を持ってる人か、隣家まで相当距離が離れてる超絶ド田舎に住んでる人くらいしか「自宅でタダでカラオケ」を楽しめる人はいないだろう。

防音室を持ってる人達を知っているが、ほとんどが電話ボックスみたいな「おひとりさま」なやつで、友人を大勢読んで家でカラオケ大会なんて狭すぎてとてもできない。

家に防音室を用意してまで練習するほどのカラオケ好きなら当然

「みんなにお披露目」したくてカラオケ店に行くだろう。

自宅でカラオケ歌い放題な超絶ド田舎の場合はどうだろうか?

最寄りのカラオケ店まで車で片道2時間、カラオケなんて忘年会で都会に出かけていった時くらいで1年に1回来店するかどうか・・・

そういう人達はYoutubeに動画が有ろうが無かろうが年に1回しか来ない客だからなんら影響はないと思う。

今回の件は「カラオケ屋」が訴えたのではなく「カラオケの音源のメーカー」が訴えてるので、

そもそも客足がどうのってのは関係ないのかもしれない。

動画が出回ることによるカラオケ音源メーカーへの被害・・・

だめだ、全く思いつかない。

メーカーが不利益になることっていえば「カラオケ店が機器を買ってくれなくなる」ってことしか無いように思えるのだが、Youtubeに違法動画が有ったとしても「カラオケ店が機器を買わない」なんてことになるとは思えない。

違法動画を元に「カラオケ機器を独自に作り上げちゃうハイスペックなカラオケ店」なんてものが現れれば大損害だろうけど、現実的に考えてそんな技術持ってるなら最初から独自に作ってやってるだろって話。

カラオケ音源メーカーはいったい何を不利益に感じてるんだろうな?

■カラオケ歌う動画投稿は「違法」 メーカーの権利認める

(朝日新聞デジタル - 05月11日 22:03)