新 舞妓日記 465

昨日岐阜市の議員さんを通じて

いわゆる追い出し屋さんを紹介された。

保証会社は追い出しをするから

いいんじゃないの?

と言いたいが

退去のリフォーム代は

本人たちに請求することになる。

借り主と話をしたが

2年前に不渡りで持ち家を競売にかけられ

とにかく大変だったが

認知症の母親と妹と3人何とかして

今まで食いつないできたと。

妹さんは

あたしの家を見て

自分たちが住んでいたかつての家の雰囲気に似ていて

こんなすてきな家が借りれるならと

申し込んだという。

しかし

猫はあかんやろ。

自己破産とかはしてない。

借金もない。

ただ、今回の件は申し訳ないことをしたと

言うけど

とに、長く住まわせてほしいという。

けどさぁ

家賃払えないなら

保証会社がすぐにでも追い出しにかかるよ。

それに

うちも慈善事業できるほど余裕ある訳やなくて

実家の家賃で今のとこに住んでいるわけだから。

追い出し屋は

司法書士

設定

をしてもらえば動ける

という。

設定って何だろう。

頼まれればすぐにでも動くと言った。

確実にリフォーム代は払わせる

一族の関係を調べ上げて

連帯保証人はもちろん

債権の回収は確実にやるから

任せてください

恐ぅえ。

借り主に圧力をかけないと

本気にならないし

極端に言えば

命を投げ出す覚悟をさせないと

これは片付かない問題だよ

と、議員さんも言う。

けどなぁ、この猫の臭いが染みついた家に次誰が借りるよ?

あたしらが入ればいいんか。

明日、父親の先輩で司法書士の先生に会う予定。

その時、相談する。

すごい人が現れた。

世の中すごいわ。

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