セルフネグレクト

ふむ。どうもこの傾向があるようだ。

父親との関係はずっと悪くて、一緒に生活しているがもう一緒に食事していない。

同居する父親は自分の食事をつくるが俺の分のご飯は炊かない、俺は夕ご飯に食パンを食べている。

米は田舎の母方の親類から送ってもらっているものだ。

だから米はタダなのだけど、俺の分を炊くと、俺の帰宅が遅くなって食べれないときに余ってしまうのだそうだ。

冷や飯にするのはもったいないから、炊かないのだそうだ。

なので、俺は父が食事している横で、自分で買ってきた食パンを食べているな。

もうそれが習慣になっている。

家で米は食べてない。

食パンだけを食べているわけではないけど。

俺はおれで、邪魔くさいのでただ「簡単なもの」を食べている。

セルフネグレクトといえば、そのようなものになっているな。

基本的に父親とはそういう非協力的な形での共存関係なのだな。

俺のやることも父親にはいちいち気に入らないし、父親のやることも俺には気に入らない。

父親が風呂を炊かないと、俺も入らない。

たぶん、父は2日に一回ぐらいのペースで風呂を炊いていると思う。

俺は疲れると風呂がわいている日も入ってない。

入りたい時にわいてないと、風呂を入れるのが面倒なので寝てしまう。

まぁボタンを押して5分ほど待つだけなんだけどね。もういいや…ってなる。

なので1日逃すと、3日〜4日入ってないことがザラにあるな。

過干渉と無関心を繰り返して、たがいに不愉快な接点を極力減らして平和な状態をたもつようになっているのが、今の状況だな。

もうすぐ父の日だな。

毎年何か買って渡している。

父は糖尿があるので食べ物はよくない。

健康グッズの類を何か選んで買って渡しているが、何週間もテーブルに置きっぱなしになったりする。

要らないんだろう。

でも、まぁ、基本そういう関係なのだ。

俺から何か受け取ると、損すると思っているのかも知れない。

俺も似たような感想をもっている。

父親に何か頼むのも、受け取るのも嫌なのだ。

米を炊かないのか。

ならば、べつにいらない。パンを食べる。それでOK。

一緒に食事するんだけどね。時間はずれるけど。

父親はテレビをまだ見ていたりする。

父親は右翼的な報道番組が好きでね。

いわばトランプなんかが好きだったりするわけです。

「トランプさん頑張ってくださいよ」って調子です。

俺はトランプなんて嫌いだけど、喧嘩しないようにするにはそういう番組見ているときに口出ししないで黙って、さっさと自分の食事を済ませて部屋に戻ることです。

週末ならば夕食も同じ時間になるけど、一緒にいて、同じものを食べないというのは、なかなかグロテスクなものだ。

亡くなる前に母親は、ずいぶん俺と父親の関係を心配していた。

俺としては、わりと平穏にやっていけていると思っていたが、いくぶんグロテスクかもね。

関係を改善するために、トランプを褒めてやるかな。

でも、案外すでにトランプ熱は冷めているかも。

根本的にどう思っているのか理解してないので、話を合わせてみようってのが難しい。

ひょっとするとセルフネグレクトとやらの構造というものは、こういうものかも知れんなと。

自戒のために書いとこう。

---以下オリジナル記事

■ゴミ部屋で暮らす「セルフネグレクト」が30〜40代で増加傾向 「物をなんでも積み重ねる」人は要注意、孤独死するケースも

(キャリコネ - 06月09日 17:42)