2014年9月20日 LINEタイムライン

人間ってきたない

思い出した500円の綿菓子の話

ボクワタシはさ、

そんな

どうしようもなく少年で存たかっただけの

片隅っこで生きてる 虫けらと同じ

ねえ

人間ってきたない

笑ってたって笑顔の裏は傷塗れでさ、

坦々、淡々、眈々と

矛盾とにらめっこ出来る棘を探してる

心臓に辿りついたとき

君はなんて声で泣くんだろ

あの景色は連れないでいいよ

あの場所のまま置いていこ

だってね、あの子らは其処から出たんなら

こんなちっさい画面に収まるほどの

我楽多になってしまうからさ

遊び古した鎖に

誰も知らない名前をつけた

古ぼけても大切だった君のこと

私はなんて呼べばいいんだろ

最後のことばを探していてもね

どれも君には似ていなくて

拾って

放って

繰り返してるお別れに

もう価値なんて失くなっちゃったんだよね?

人間ってきたない

暗い部屋の隅の隅の片隅っこに

追い詰められた何でもないモノ

どうしてだか

その姿はさ、

追い詰められてるんじゃあなくって

その向こうの何かを

必死に守ってる様に見えてきたんだよ

だからその

視えない手を広げてるんだろ?

人ゝが忘れてった

両腕の意味をおまえだけが知りながらさ

なんて君って奇麗

ひとつ

ふたつ

みっつ数えるから

君はあっちで、

私はこっち

さあね間違い無い様に

手も振らずに此処でまたね

影は其処へおいてって

狡い私は一生

影踏み遊びのかくれんぼで暮らすよ

ひとつ、

ふたつ、

みっつ。

ずっとずっとね

ひとつふたつのみっつだよ

とおくへ逃げて

そっぽ向いてるいまのうち

はやくはやく

あっちへおいで

追いやしないから

何処ぞへどうぞ何処へでも

最後の嘘もね

忘れたげるから さ。

可愛がんなね、君は

君を。

ごみくず我楽多

ぜんぶ棄ててって