電車の親子

先日、電車で目の前に座っていた親子の話。

母娘の親子。

子供はベビーカーに乗っていて、ママ抱っこして!やあーあーと騒いでいた。

別に騒いでたっていいのだけれど、気になったのは、母親が何もその子に話しかけていない事。

時折、しー!と指を口に当てるぐらいで。

私なら早く静かにさせたくて、抱っこしちゃったり、お菓子あげたりしちゃうから、このお母さんすごいなと思う反面、もっと構ってあげればいいのにと思った。

でも、そんな事思ったのもほんの一瞬で、その後すぐ思ったのは、あーお母さん疲れてんだろうなってこと、きっとどっかで遊んで来て、元気100の子供の相手をずっとしてて、もういい加減勘弁してって感じなんだろうなってこと。

そんな事思ったら、わかるわかる!誰でもあるよねそういう事となんか物凄く親近感が湧いてしまいました。全然知らない親子なのに。

子供は疲れる。本当に疲れる。

何故こんなにコイツは自由に生きてるんだと羨ましくなる。

子供だから当然なんだけど、疲れている時はそんな風に冷静な考えはできませんからな。

でも疲れたーって気持ちをすぐ忘れさせてくれるぐらい子供って可愛い。

可愛いすぎる。

100自分を必要としてくれる存在ってこの子ぐらいではないだろうか。

あっ、親もか。

とにかく大人になって100自分を必要としてくれる存在に出会えるってとても素晴らしいことだな。

と、前の親子を見て思いました。

前の親子はその後、ママが寝ちゃって、娘も仕方なく寝てました。

寝て起きたら、お母さん少し復活してるといいな。

お互い母ちゃん業がんばろー!